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CHEAP TRICK(チープ・トリック)は永遠のロックアイドル!

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TOMOZYのFavorite Artist特集‐70年代‐の筆頭はCHEAP TRICK(チープ・トリック)です!

たしか、小学生時代、友人のお姉さん所有のレコードの中にあった1枚だった記憶。
他にはKISSやAEROSMITH、Queenなどのアルバムがあった記憶です。
その中でもアルバムジャケットで一番印象が強かったのが、 CHEAP TRICKのアルバム「IN COLOR」。
ジャケットの表面はカッコイイ雰囲気の二人が写っており、裏面はコミカルな雰囲気をもった二人が写っていました。

そして月日は流れ・・・。
高校1年生の頃に中野サンプラザで余ったチケットを売ってくれたロック姉さん達と開演前、閉演後にロック談義をした時にもCHEAP TRICKの武道館の話題が出たことを思い出します。

ロック姉さん達の「香水の甘い香り」は思春期の淡い想い出。
今でもロック聴いてるんでしょうかねぇ?きっと聴いている事でしょう。

目次

CHEAP TRICK(チープ・トリック)について

ギター のRick Nielsen(リック・ニールセン)とベースのTom Petersson(トム・ピーターソン)は1969年にFUSEというバンドでメジャーデビューをしている。

1974年、二人がドラムのBun E. Carlos(バーニー・カルロス)と新しいバンドを結成する。それがCHEAP TRICK(チープ・トリック)である。

最後にヴォーカル:Robin Zander(ロビン・ザンダー)が前任ヴォーカリストが脱退後に加入し、世の知るCHEAP TRICKのメンバーが揃うことになる。

メジャーデビュー時のメンバー

Vo:Robin Zander(ロビン・ザンダー)
G : Rick Nielsen(リック・ニールセン)
Ba:Tom Petersson(トム・ピーターソン)
Ds:Bun E. Carlos(バーニー・カルロス)

CHEAP TRICK(チープ・トリック)の音楽性

基本的にはハードロック寄りのロックンロールバンドです。
ポップな作曲センスも沢山持っています。
そして、当時、年間250本くらいはライブをこなす、ライブバンドでした。

トム・ワーマンがプロデュースを担当した「In Color (蒼ざめたハイウェイ)」に関して、Rick Nielsen(リック・ニールセン)は、アルバムの出来に少し不満があったようです。
その理由が・・・「軽い音作り」だったから。

もっとヘヴィーな感じにしたかったんでしょうか!?

結構、好きですけどね・・「In Color (蒼ざめたハイウェイ)」の音。

「Cheap Trick at BUDOKAN」に収録されている、10曲はヴォーカルのRobin Zander(ロビン・ザンダー)曰く、セットリストの19曲のうち、「Cheap Trick のポップサイド」を集めたもの。との事。日本人好みの選曲にまとめたようだが、バンドの全体像としては偏った形でしかないと・・。結果的には正しい選択だったとも言ってます。

更に、日本公演でのセットリストに関しての裏話としては、

Cheap Trick が地元アメリカでのライブでデビュー前から 「I WANT YOU TO WANT ME(甘い罠)」を演奏していたこともあり、1stアルバムの時もレコーディングしたものの、なかなか満足する出来にはならず、アルバム未収録となった。

あらためて、2ndアルバムに収録する際にプロデューサーのトム・ワーマンがホンキートンクピアノを使って飾り立ててみたものを収録してはいるし、シングルにもなったが・・・。
本国アメリカでヒットはせず・・・ライブのセットリストからも除かれていた。

しかし、日本では好意的に受け入れられており、来日コンサートのセットリストに最後の最後に付け加えられたとのこと。

この決断が・・・ミラクルを生む!

アルバム収録されているRobin Zander(ロビン・ザンダー)が歌ったサビの部分でディレイ/エコー処理された ♬ Crying Crying Crying ・・・♬ を そこにいた観客の大合唱によって再現されてしまうんです!  鳥肌モノのライブテイクです!

Cheap Trick – I Want You to Want Me (from Budokan!)
Cheap Trick - I Want You to Want Me (from Budokan!)

日本のロック少女達によるバックコーラスが手本となり、その後のライブでも日本では、このアルバムのようにオーディエンスが♬ Crying Crying Crying ・・・♬を歌うのは日本だけだったようです。

CHEAP TRICK(チープ・トリック)のアルバムリリースの歴史

デビュー時のメンバー4名が在籍していた最初の時期をCHEAP TRICK 第1期とここでは定義して活動の歴史を大まかに分類してアルバムリリースの歴史を振り返ります。


CHEAP TRICK 第1期
※デビュー時のメンバーによる作品

CHEAP TRICK 第2期
※ベースのTom Petersson(トム・ピーターソン)脱退以降

CHEAP TRICK 第3期
※ベースのTom Petersson(トム・ピーターソン)復帰以降

CHEAP TRICK 第4期
※ドラムのBun E. Carlos(バーニー・カルロス)の体調不良によりRick Nielsen(リック・ニールセン)の息子に交代した時期

CHEAP TRICK 第1期:デビュー時のメンバー在籍時のアルバム

1980年にベースのTom Petersson(トム・ピーターソン)が脱退するまでの期間にリリースされた

1977年、1stアルバム「Cheap Trick」発表

※アルバムレビューはこちら
Cheap Trick「Cheap Trick」(1977年)アルバム・レビュー

LPレコードの表記が面白い。通常、A面、B面表記なのに、サイド1、サイドAという表記になっている。

1977年、2ndアルバム「In Color (蒼ざめたハイウェイ)」発表

※アルバムレビューはこちら
Cheap Trick「IN COLOR(蒼ざめたハイウェイ)」(1977年)アルバム・レビュー

私が初めて、Cheap Trick のアルバムを購入したアルバム。
シングル「I WANT YOU TO WANT ME(甘い罠)」とともに日本で人気が高まる。

1978年、3rdアルバム「Heaven Tonight(天国の罠)」発表

※アルバムレビューはこちら
Cheap Trick「HEAVEN TONIGHT(天国の罠)」(1978年)アルバム・レビュー

日本では、前作「In Color (蒼ざめたハイウェイ)」以上にヒットする。
そして、伝説の初来日公演へと・・・。

昨年デビューしたばかりのバンドの武道館って!? 洋楽の興行元といえば、「ウドー」、「キョードー東京」だったけど、新興勢力「音楽舎」が興行元となっていましたね。賭けにでもでたのでしょうか? この「音楽舎」の決断でその後のミラクルが起こると思うと・・・。 しかし「音楽舎」はその後・・・(この話は別のところでしよう)

蓋をあけたら・・・チケットは完売!

もちろん、音楽雑誌「MUSIC LIFE」とかの記事も、当時のロック少女たちへの訴求に一役買っていたと思います。

KISS、AEROSMITH、QUEEN の3大海外アーティストブームのあとでしたからね。
記事が出始めたのは・・・。

1978年、ライブアルバム「Cheap Trick at BUDOKAN」日本のみの販売

※アルバムレビューはこちら
Cheap Trick「Cheap Trick at BUDOKAN」(1978年)アルバム・レビュー

アルバム自体は、結構、日本で売れていたこともあるし、チケットの売れ行きも良かったということもあり、ライヴ イン ジャパンのライブアルバム収録を日本のCBSソニー/Epicソニーは企画したんでしょうね。

で、アメリカのCBSに打診したら、「日本のみのリリース」でOKになったようだ。

そして、
初来日時は、空港到着時にはロック少女たちの盛大なお出迎え・・・。その後ホテルまでのカーチェイス。ホテルについてもそれはそれは、凄い人だかりだったって。
1978年4月28日 武道館ライブ! (4月30日にも武道館やってます)

日本のファン向けに日本CBSソニーから「Cheap Trick at BUDOKAN」発売!

1979年、「Cheap Trick at BUDOKAN」アメリカでも発売。

逆輸入盤でありながら、ラジオ局でガンガン流れ、流行に敏感な若者を中心に逆輸入盤なので高価だったにも関わらず売れていた!。
そのことをCBS側が知り、慌てて!? 宣伝素材を作り、ラジオ局等に配り、本国でもリリースされることとなった!

1979年、4thアルバム「Dream Police」発表

※アルバムレビューはこちら
Cheap Trick「DREAM POLICE(ドリーム・ポリス)」(1979年)アルバム・レビュー

アメリカ本国での「Cheap Trick at BUDOKAN」リリースに伴い、収録済みだったこのアルバムの発売延期後、79年に発売されたが、アメリカの評論家たちから、「古い」と酷評もうけることになる。

1980年、5thアルバム「All Shook Up」発表

※アルバムレビューはこちら
Cheap Trick「ALL SHOOK UP」(1980年)アルバム・レビュー

このアルバムを最後に、ベースのTom Petersson(トム・ピーターソン)が脱退する。
このアルバムに伴う、ツアーには新しいベーシストを従えて決行。
ツアー終了後にベース交代し活動を再始動するが・・・

CHEAP TRICK 第2期:Tom Petersson(トム・ピーターソン)脱退

Tom Petersson(トム・ピーターソン)脱退の影響は後になり、メンバーもインタビューで言及したりしてますが、「Tomが弾いていない楽曲はCheapTrickのようなサウンドにはならない」とドラムのBun E. Carlos(バーニー・カルロス)は語ったほど、この時期は試練の時期となってしまったが、楽曲はイイ曲も沢山あるんです。

1982年、6thアルバム「One On One」発表

ベースのTom Petersson(トム・ピーターソン)脱退後のアルバム。
正式にバンドメンバーに迎えられたのはJon Brant(ジョン・ブラント)であが、本作のレコーディングのベースパートのほとんどをギターのRick Nielsen(リック・ニールセン)がプレイしている。

本作のプロデュースはQueenやJourneyを手掛けたRoy Thomas Baker(ロイ・トーマス・ベイカー)であったが、メンバーは本作の音作りを気に入っておらず、次回作にはTodd Rundgren(トッド・ラングレン)の起用につながることになったそうだ。

1983年、7thアルバム「Next Position Please」発表

Todd Rundgren(トッド・ラングレン)をプロデューサーに起用した作品。
自作曲の「Heaven’s Falling」をCheap Trickに提供するなど意欲的に制作されたが、ビルボードでのTOP50入り出来なかった作品でもある。
ここから、Cheap Trickは試練の時期がやってくる・・。
評論家の間では、このTodd Rundgren(トッド・ラングレン)のプロデュースに対して、他のアーティストと間違えそうになる作品と評されたが、楽曲に関しては、同バンドのアルバム「Heaven Tonight(天国の罠)」以来の優れた作品群と評価された作品。

1985年、8thアルバム「Standing On The Edge」発表

プロデューサーに1stアルバム「CheapTrick」や「CheapTrick at BUDOKAN」を手掛けたJack Douglas(ジャック・ダグラス)を起用した作品。
アメリカではビルボードでTop50入り、シングル「Tonight It’s You」はシングルチャート8位を記録するも日本ではオリコンLPチャートに入ることはなかった作品である。

1986年、9thアルバム「The Doctor」発表

作成準備段階では、Jack Douglas(ジャック・ダグラス)が引き続きプロデュースする予定だったで、デビュー時のようなちょっと荒々しいサウンドにしていく予定だった。
結果的にJack Douglas(ジャック・ダグラス)は他アーティストと抱えていた法的問題があり、担当することが出来ず、ミキシングを担当していたTony Platt(トニー・プラット)が担当した作品。
仕上がりとしては、楽曲自体は荒々しい作風を感じるのだが、サウンドはキーボードも多用されたエレクトリックな部分が目立つ作品になっている。

CHEAP TRICK 第3期:Tom Petersson(トム・ピーターソン)復帰

Tom Petersson(トム・ピーターソン)復帰 = CheapTrick のカムバックといわれた位の出来事になっています。
それは、Tomの復帰後の作品「Lap Of Luxury(永遠の愛の炎)」の商業的な成功に向け、CheapTrickがCheapTrickとしての機能を失わない外部ソングライターの起用などレコード会社のプッシュもあり、結果としてTom Petersson(トム・ピーターソン)の復帰作は商業的な成功を収めたからでもある。

1988年、10thアルバム「Lap Of Luxury(永遠の愛の炎)」発表

アルバムからのシングルカット第一弾「The Flame(永遠の愛の炎)」はバンド史上初のシングルチャート1位を獲得する。さらにElvis Presley(エルヴィス・プレスリー)のカバー曲もヒットするなど、商業的な成功を収めたアルバムである。
しかし、外部ソングライターの楽曲を起用していることもあり、コアなファンやCheapTrick擁護評論家の間では評価が分かれる作品でもある。

1990年、11thアルバム「Busted」発表

前作でCheap Trick の完全復活となった後の次回品にあたるが、
豪華ゲストミュージシャン陣も参加した作品、外部ソングライターも前作に引き続き起用されているが、前曲捨て曲なし!の良いアルバムです。

1994年、12thアルバム「Woke Up With A Monster(蒼い衝動)」発表

このアルバムからデビュー当時から在籍していたEpicレコードからワーナー・ブラザース・レコードに移籍して制作されたアルバム。
シングルカットされた「Woke up with a Monster(蒼い衝動)はシングルチャートでTop20入りをするもアルバムの売り上げは今一つだったこともあり、ワーナー・ブラザース・レコードとの契約はこの作品のみとなってしまった。

1997年、13thアルバム「Cheap Trick」発表

デビューアルバムの「Cheap Trick」と同じ、セルフタイトルですが、収録曲は異なり、13枚目のアルバムです。アメリカではインディーからのリリースとなっています。
日本ではビクター・エンタテイメントからリリースされた作品です。

2003年、14thアルバム「Special One」発表

前作から6年ぶりのアルバムであり、CheapTrick ファン待望の新作としてリリースされました。
アメリカでは自身のレーベルからリリースされ、日本では引き続きビクター・エンタテイメントからリリースされた作品です。

2006年、15thアルバム「Rockford」発表

評論家の中には、このアルバムを「Dream Police」以来の傑作と評するものをいるアルバム。
パワーポップアルバムとして高い評価がされている。

2009年、16thアルバム「The latest」発表

結果的にBun E. Carlos(バーニー・カルロス)のドラムが聴ける最後の作品となったアルバム。

CHEAP TRICK 第4期:ドラムのBun E. Carlos(バーニー・カルロス)体調不良と他メンバーとのイザコザ時期

ドラムのBun E. Carlos(バーニー・カルロス)体調不良、メンバー間での裁判沙汰などもあった時期。ドラマーにRick Nielsen(リック・ニールセン)の息子が担当することになった時期の作品。
更に近年は、リック・ニールセンが体調不良などもあり、サイドギター/バックボーカルとして、Robin Zander(ロビン・ザンダー)の息子がライブ参加していたり。。。と現在もコンスタントにライブ活動を続けている・・・・。

2016年、17thアルバム「Bang, Zoom, Crazy…Hellot」発表

この作品から、Rick Nielsen(リック・ニールセン)の息子:Daxx Nielsen(ダックス・ニールセン)がドラムを担当することとなった。
オリジナルメンバーのドラム:Bun E. Carlos(バーニー・カルロス)もCheap Trick のメンバーとして在籍していることになった(裁判の最終的な和解として)が、体調的な事を考慮し、ドラムを叩くのはDaxx Nielsen(ダックス・ニールセン)と正式に発表された。

2017年、18thアルバム「We’re All Alright!」発表

デビュー40周年のCheapTrick、パワーポップ、ポップロックなどと言われるバンドの元祖的なバンドの記念すべき年にリリースされた作品

2017年、19thアルバム「Christmas Christmas」発表

クリスマス・ソング満載の企画アルバム。
往年のクリスマスポップソングのカバーの他、オリジナルクリスマスソングも収録された特別なアルバムです。

2021年、20thアルバム「In Another World」発表

2018年頃からシングルがリリースされたりしていたが、アルバムの制作からリリースは予定通りにはいかず、2020年にはアルバムは完成していたが、COVID-19の影響でリリースが遅れた作品。

CheapTrick は永遠のロックアイドル

TOMOZYにとって、CheapTrick とはどんな存在だったのだろうか?
CheapTrickに纏わる想い出やどこが好きなのか? をここで紹介いたします。

洋楽聴き始め時期(中学生の頃)に…

中学生の頃になると洋楽を聴く同級生も増えてきました・・・。
だいたい、その当時流行っている曲やアーティストの話で盛り上がるのですが、どんな曲聴くの?とか、どんあアーティストが好きなの? なんて話題になる。

あれこれ、話をしている最中に”CheapTrick”の話をすると、「誰??」という反応が返ってくる。

得意げに70年代にデビューしたアメリカのバンドでROCKなんだけどポップな感じで・・・なんて話をすることが多かった・・・。

もちろん話の相手は異性である・・・。

お互いに好きな曲をテープに録音して交換したりすることもありました・・。

バンド4人のキャラクターのバランスが凄い!

4人のルックスバランスが凄い!
所謂、少女漫画に出てきそうなルックス2名とオトボケ系ギャグ漫画にでてきそうなルックス2名により4人組というアンバランスなのか絶妙なバランス感覚なのか?

なんとなく、ルックス的に取っつきやすかったのだろうが、好印象だったし、女の子ウケしそうな点も良かったんだろう・・・と思う。

Tom Petersson(トム・ピーターソン)復帰で商業的にも復活

80年代になり、CheapTrickは低迷してしまったが、Tom Petersson(トム・ピーターソン)復帰により、私の好きなメンバー4人が再集結したし、商業的にも成功し、周りの人も”CheapTrick”の名前を知っている人も増えたのは嬉しかった。

車の中でTom Petersson(トム・ピーターソン)復帰後の曲がラジオから流れることも多く、自身で選曲したMDにも新旧問わず、ロングドライブのお供として、CheapTrickの曲を数曲入れていたのを思い出します。

程よくハードなサウンドとポップなメロディが心地よい

なんだかんだ言っても、音楽が好き! 
ということに尽きるのだが、もともと洋楽もラジオのヒットチャート系やアメリカのカントリー系の音楽が流れる番組が好きだったこともあり、ポップな感覚は身体に沁み込んでいるだろうと思う。

そして、サウンド的には刺激的なPUNKやHR/HMを好きになっていった中学生高学年の頃、ハードなサウンドのバンドを好むようになっていきます。
しかし、ハードなサウンドを好きになってからも、ずっと好きなアーティストである”CheapTrick”は永遠のロックアイドルとして私の中に存在するバンドである。

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