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ROD STEWART「NEVER A DULL MOMENT」(1972年)アルバム・レビュー

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何故だろう?彼のハスキーヴォイスには癒される!! 

ソロ名義での4thアルバムは前作に引き続き全英アルバムチャートにて1位を獲得しました! オリジナル曲とカバー曲による全9曲!

目次

ROD STEWART「NEVER A DULL MOMENT」(1972年)

こんな方におススメ

  • ハスキーボイスのボーカリストにワクワクする方
  • なぜか安心感や心地よさが味わえる楽曲に興味がある方
  • ウルフカットといったら彼を思い出す方
  • 70年代イギリスのロックに興味がある方
  • イギリスのロックンロールバンドに興味がある方

アルバム「NEVER A DULL MOMENT」について

1972年にリリースされた「NEVER A DULL MOMENT」は ROD STEWART(ロッド・スチュワート)のソロ4作品目となります。

この頃はまだ、FACES(フェイセズ)というバンドとソロでの作品を発表していた時期です。

ということもあってか、今回紹介する「NEVER A DULL MOMENT」というアルバムの1曲目 ”TRUE BLUE” は FACES のメンバーでレコーディングされたもの・・・。

また、今回のカバー曲は4曲!

Bob Dylan(ボブ・ディラン)の ”Mama You Been on My Mind” 
Jimi Hendrix(ジミ・ヘンドリックス)の “Angel” 
Etta James(エタ・ジェイムズ)の ”I’d Rather Go Blind”
Sam Cooke(サム・クック)の  “Twisting the Night Away”

カバー曲の “Twisting the Night Away”ですが、
1987年の映画「インナー・スペース」に楽曲提供されました。
この映画のサウンドトラック用に再レコーディングされたバージョンが収録されました!

その他、オリジナル曲は結構、
Ron Wood(ロン・ウッド)との作品も含まれていますね

まずは、挨拶代わりにアルバムに収録されているカバー曲 “Twisting the Night Away”の音源をどうぞ・・

ROD STEWART ”Twisting the Night Away”

Twistin' The Night Away
“Twisting the Night Away”

TOMOZY のアルバム「NEVER A DULL MOMENT」評価

総合満足度
不快
不満足
可も無く不可も無
満足
大変満足
アルバムジャケット満足度
好みのジャケットではない
好みのジャケットである
ノリノリな楽曲 収録評価
ノリノリ度低
ノリノリ度高
キャッチーな楽曲 収録評価
キャッチー度低
キャッチー度高
泣ける/落ち着く楽曲 収録評価
収録満足度低
収録満足度高
ライプパフォーマンス 脳内想像評価
ライブが観たくなる度合低
ライブが観たくなる度合高

視聴コーナー

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