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洋楽アルバム(WORLD)
MOTLEY CRUE『SHOUT AT THE DEVIL』(1983年)アルバム・レビュー
1981年の衝撃的なデビューにて、注目を浴びたロサンゼルスのバンドMötley Crüe(モトリー・クルー)の2ndアルバム! ロサンゼルスにてLAメタルと呼ばれたムーブメントの火付け役としてシーンをリードしたバンドの一つ。 プロデューサーにトム・ワーマンを... -
洋楽アルバム(WORLD)
BANGLES『EVERYTHING』(1988年)アルバム・レビュー
シングルチャート 1位獲得後、押しも押されぬロックバンドの仲間入りを果たしたガールズロックバンドの3rdアルバム『EVERYTHING』ですが、このアルバムからも全英1位獲得シングルが生まれました! ただの60年代好きのガレージロックバンドじゃなかったの... -
洋楽アルバム(WORLD)
BANGLES『DIFFERENT LIGHT』(1986年)アルバム・レビュー
なんと、あの PRINCE(プリンス)が自腹で1stアルバム購入しちゃうほどのファンだった! そして、PRINCE(プリンス)からの楽曲提供された曲が収録されている2ndアルバム、ここに誕生! 国内盤の邦題は「シルバースクリーンの妖精」でした! BANGLES『DIF... -
洋楽アルバム(WORLD)
GO-GO’S『VACATION』(1982年)アルバム・レビュー
あの、ベリンダ・カーライルがヴォーカルを務めるキャピキャピした無邪気な女性5人組ガールズロックバンド:GO-GO'S(ゴーゴーズ)の2ndアルバム。2ndアルバムも元気な楽曲で幕を開けますが...、制作過程ではいろいろな問題が勃発し始めたなかでの作品です…。... -
洋楽アルバム(WORLD)
GO-GO’S『BEAUTY AND THE BEAT』(1981年)アルバム・レビュー
あの、ベリンダ・カーライルがヴォーカルを務める、学園祭ノリのガールズロックバンド:GO-GO'S(ゴーゴーズ)の1stアルバム。泡いっぱいに初々しいサウンドで魅了する楽曲の嵐! GO-GO'S『BEAUTY AND THE BEAT』(1981年) リンク こんな方におススメ 明るく... -
洋楽アルバム(WORLD)
ROXY MUSIC『AVALON』(1982年)アルバム・レビュー
ROXY MUSIC(ロキシー・ミュージック)オリジナルスタジオアルバムとしては、ラストアルバムとなるの8作目(1982年発売)。以前のような斬新なアプローチはないが、評価も人気も圧倒的に高い作品。よりモダンにポップな仕上がりとなった傑作。 ROXY MUSIC... -
洋楽アルバム(WORLD)
ROBERT GORDON『ROCK BILLY BOOGIE』(1979年)アルバム・レビュー
ロカビリー充実期(ピュア・ロカビリー)から約20年後・・・NEW YORK で 二組のロカビリーバンドが注目を浴びていた!! ブライアン・セッツァー率いる STRAY CATS・・・そしてロバート・ゴードン率いる THE WILD CATS ・・・。どちらもパンク風味の味付... -
洋楽アルバム(WORLD)
AC/DC 『FLICK OF THE SWITCH(征服者)』(1983年)アルバム・レビュー
前作「悪魔の招待状(For Those About To Rock (We Salute You))」は1981年に発売され、全米ではじめてアルバムチャート1位を獲得。 その2年後に発売されたのが、このメジャー8作目「FLICK OF THE SWITCH(征服者)」だった。 AC/DC 『FLICK OF THE SWI... -
洋楽アルバム(WORLD)
MOTT THE HOOPLE『GREATEST HITS』(1976年)アルバム・レビュー (邦題:「黄金の軌跡(モット・ザ・フープル物語)」)
デビッドボウイも愛した伝説のバンド、解散後に発表されたベストアルバム !MOTT THE HOOPLE(モット・ザ・フープル)の活動におけるどん底と頂点を経験したバンド!日本国内版タイトル「黄金の軌跡(モット・ザ・フープル物語)」・・・。そう、これ... -
カバー曲_特集(Cover Song Feature)
素敵な邦題が付いた楽曲『Can’t Take My Eyes Off You(邦題:君の瞳に恋してる)』COVER対決!
楽曲『〇〇〇〇〇』というと誰? という回答のアーティストは、もしかすると…人それぞれ違う回答が出てくるかもしれません…。一度は聴いたことはあるけど、アーティストまでは憶えていない...。ということもあるかもしれません。楽曲のサウンドを聴けば「...