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WHITESNAKE『WHITESNAKE(SERPENS ALBUS)』(1987年)アルバム・レビュー

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アメリカ進出を果たしたWHITESNAKE(ホワイトスネイク)だったが、中心人物のDavid Coverdale (デイヴィッド・カヴァデール)は過去にもトラブルを飲み込んで巨大化していったが、今回もトラブルを肥やしにアメリカのマーケットで白蛇は巨大化していくのだった…。

目次

WHITESNAKE『WHITESNAKE(SERPENS ALBUS)』(1987年)

こんな方におススメ

  • アメリカ進出しちゃうブリティッシュバンドの音源を聴きたくなる方
  • メンバーチェンジが絶え間ないロックバンドに興味がある方
  • いっその事、ソロプロジェクトと割り切っちゃうことが出来る方
  • アメリカ進出するとPVもアメリカ!って感じになるのか?気になる方
  • David Coverdale(デイヴィッド・カヴァデール)のボーカルが好きな方

視聴コーナー :アルバム『WHITESNAKE(SERPENS ALBUS)』

30周年のアニバーサリーエディション

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