-
洋楽アルバム(WORLD)
POISON「LOOK WHAT THE CAT DRAGGED IN」(1986年)アルバム・レビュー
1980年代 LA-METAL(※)全盛期に現れたロサンゼルスのパーティー・ロックバンド!グラマラスな衣装にメイクを決めて、ド派手なステージアクションでロックファンを魅了したPOISON(ポイズン)の1stアルバム!(※)日本国内での俗称:世界的にはその後HAIR-... -
カバー曲_特集(Cover Song Feature)
曲とMVどっちもMASHUPしちゃったバンド”CHIP & THE CHARGE UPS”のMASHUP COVER SONG をご紹介!
たまたま見つけたMASHUP(※)/COVERが物凄く、TOMOZYにとってドハマりしてしまった!なんたって、楽曲を上手く組み合わせただけでなく、お互いの曲のミュージック・ビデオもカバーしていて再現されていたのでした!! ※音楽におけるMASHUPとは、二つ以上の... -
海外アーティスト編(Favorite Artists-World)
BILLY IDOL率いるGENERATION Xは英国ではパンクロック・アイドルだった⁉
GENERATION X について チェルシーというバンドでギターを担当していた、Billy Idol(ビリーアイドル)がヴォーカルに転向し、Tony James(トニー・ジェイムス)とともに新しいバンド”GENERATON X(ジェネレーション・エックス)”を結成。 結成は1976年で... -
洋楽アルバム(WORLD)
GENERATION X「GENERATION X」(1978年)英国盤アルバム・レビュー
彗星の如く現れて、彗星の如く消えていった 若きパンクバンド の1stアルバム。英国盤(日本盤)と米国盤では、アルバム収録曲や曲順までも違っていたアルバム!! GENERATION X「GENERATION X」(1978年) リンク こんな方におススメ 70年代英国パンク... -
洋楽アルバム(WORLD)
GENERATION X「VALLEY OF THE DOOLS」(1979年)アルバム・レビュー
ただのパンクアイドルではなかった!? 5分を超える楽曲の収録やMedley形式の綺麗な楽曲まで収録しちゃう欲張りな、パンキッシュなロックンロールバンドの2ndアルバム! GENERATION X「VALLEY OF THE DOOLS」(1979年) リンク こんな方におススメ 勢いも... -
洋楽アルバム(WORLD)
GEN X「KISS ME DEADLY」(1981年)アルバム・レビュー
BILLY IDOL 率いる GENERATION X がバンド名を変更。幻の3rdアルバム「Sweet Revenge」レコーディング中にメンバー間の音楽性が表面化しメンバー2名が脱退。新メンバーを加えて1981年に発売された新作! BILLY IDOL のソロ作の原点ともいえる楽曲・サウン... -
カバー曲_特集(Cover Song Feature)
東京のディスコで踊る若者を見たことから曲のアイデアが生まれた洋楽『DANCING WITH MYSELF』COVER 対決!
楽曲『〇〇〇〇〇』というと誰? という回答のアーティストは、もしかすると…人それぞれ違う回答が出てくるかもしれません…。 今回は楽曲『DANCING WITH MYSELF』オリジナル楽曲vsカバー楽曲でお送りいたします! 同じ楽曲ですが、アレンジや演奏スタイル... -
洋楽アルバム(WORLD)
ADAM ANT「VIVE LE ROCK」(1985年)アルバム・レビュー
前作よりもロックしているADAM ANTのソロ3作目。商業的にはパッとしなかったようですが、好きなアルバムのひとつである!それに、このアルバム発表後、ミュージック・シーンから離れてしまうADAM ANT。アルバムの商業的なセールスが今一つだったかどうか不... -
洋楽アルバム(WORLD)
ADAM ANT「STRIP」(1983年)アルバム・レビュー
ソロ名義2枚目となる本作。よりポップに、よりダンサブルに寄っていった意欲作。本作を引っ提げての大規模のアメリカツアーなど話題は尽きなかったが・・・評論家らからはあまり評価が良くなかった・・・。しかし、TOMOZYは好きなアルバムのひとつである!... -
海外アーティスト編(Favorite Artists-World)
ADAM ANT(ADAM & THE ANTS)は Vivienne Westwood の手掛ける海賊ファッションで一躍注目を集めたアーティストだった!
ADAM ANT(ADAM & THE ANTS)について 1970年代後半、パンクバンドとして活動していたが・・・当時マネージャーだったMalcolm McLaren(マルコム・マクラーレン)は、リーダーのAᗡAM ANT(アダム・アント)以外のメンバーを引き抜いて別のバンド(Bow Wow...