日本が舞台となっている洋楽のミュージックビデオの中から、派手な見た目のROCKバンドが大好きなTOMOZY(TOMOZY-ROCKS)のお気に入りミュージックビデオを紹介するコーナー第三弾です。
これまでの「日本が舞台となった洋楽ミュージックビデオ(MV/PV)特集_Vol.1」や「日本が舞台となった洋楽ミュージックビデオ(MV/PV)特集_Vol.2」をまだ見てない方は、併せて閲覧いただけると幸いです。
それでは、第三弾「日本が舞台となった洋楽ミュージックビデオ(MV/PV)特集」いってみよう!
日本が舞台となった洋楽ミュージックビデオ特集_Vol.3
日本が舞台となったMV/PVの中から、TOMOZY(TOMOZY-ROCKS)のお気に入りアーティストや楽曲を選抜してご紹介いたします!
1. Sparks 『Escalator』
私の好きなSPARKSのMV。ただエスカレーターが写ります。。。
2023年のアルバム『The Girl Is Crying in Her Latte』収録曲。
2. Phoenix 『After Midnight』
フランス生まれのインディー・ロック・バンド PHOENIXのアルバム『Alpha Zulu』収録曲。
東京で撮影され、日本の若手クリエイター Pennacky(ペンナッキー)が監督を務めたMV。
登場する車はハチロクですねぇ~。
3. mansonvibes 『 QUEST?ONS』
香港のシンガーソングライターの楽曲。冒頭の日本語の後、ロックテイストたっぷりのサウンドが!
どこか切なく、哀愁のあるメロディとサウンドは最後の最後まで続きます…。
4. Issa 『 Lights Of Japan』
北欧メロディック・ロック界の歌姫による楽曲。実際の演奏シーンの撮影が日本かどうかは知りませんが、随所に日本の映像が使われています!
5. ANARBOR 『 HONEYMOON IN TOKYO』
アリゾナ州フェニックス出身のアメリカのロック バンドです。
タイトルにTOKYOと付いていますが、ロケ地は横浜中華街も含まれていますね!
6. Lewis Thompson x David Guetta 『 Take Me Back』
2022年アルバム「Take Me Back (Sped Up)」からのシングル曲。
監督は木村太一さんです。
アイデアは路上で酔いつぶれてるサラリーマン見て思いついたとのことです!
酔っぱらい風ダンスは見ごたえたっぷり!
7. will.i.am 『 #thatPOWER ft. Justin Bieber』
冒頭、ブルーのカッコいい車から登場するwill.i.am、キューブから3Dで登場するJustin Bieber…。その後、ダンサーを従えたwill.i.amのパフォーマンスも見ごたえたっぷり。その後もJustin Bieberは街頭モニターにて登場したりしています!
8. Millie Snow 『 อยู่คนเดียวด้วยกันไหม (Introvert)』
タイ・ポップスの超新生としてソロデビューしています!
竹内まりや「Plastic Love」をカバーしたりと注目されましたね⁉
9. ROSALÍA 『TUYA』
スペイン出身のポップスター:ROSALÍA(ロザリア)のMV
お馴染みの渋谷駅前のスクランブル交差点、東京タワーの他、パチスロ、飲み屋街、ラブホテルのベッド上、温泉旅館!しかも温泉に浸かっての撮影もありますよ!
個人的には楽曲よりも映像に釘付けです…。
10. Sumomo 『RUNAWAY』
タイのアイドルグループ(日本アイドルグループ“FES☆TIVE”の姉妹グループ)の楽曲。
まとめ
日本が舞台となったMV/PV 第三弾をお届けいたしました。
今回は監督自体が日本の方だったり、来日記念に撮影したり、好きなバンドだったりで10曲!
今後も日本で撮影されたMV/PVは増えていくことでしょう!
「日本が舞台となったMV/PV 」第三弾はこの10曲です!
これからも日本で撮影された映像がメインのMV/PVを紹介していきます!
もちろん、ただ日本で収録された、日本を舞台にしたってだけでは選曲しません。
個人的に曲がイイね! この曲イイな! って感じた楽曲のみをご紹介します!!
それでは、今回はこの辺で・・・・。
また、その他の記事で、お会いしましょう!! See You Agein!
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