
1990年代、イギリスから登場したTHE WiLDHEARTS(ワイルドハーツ)というバンドの企画盤ミニアルバム!
元々4曲入りEP『Mondo Akimbo A-Go-Go』でデビューしていますが、今回ご紹介する『Don't Be Happy...just Worry』は前記のEP『Mondo Akimbo A-Go-Go』のリミックスに新曲4曲を加えたミニアルバムです!
日本では、”ワイハ”という呼び方をされているバンドです。
THE WiLDHEARTS 『Don't Be Happy... just Worry』(1992年)
こんな方におススメ
- ブリティッシュロックがお好きな方
- 歌えて、頭振れる!ハードロックバンドが好きな方
- 音楽を聴いて(感じて)ストレス発散したい方
- ポップ・ミュージックの要素を持つハードロック・サウンドが好きな方
- ビートルズとメタリカの融合なんて比喩されたバンドに興味がある方
THE WiLDHEARTS(ワイルドハーツ)について
デビュー作品であるイギリス発売の4曲入りEP「MONDO AKINBO A-GO-GO」時代には元DOG'S D'AMOURのDs:BAN BAN(BAM)が在籍していました。
EP1枚の新人バンドでしたが、イギリスの音楽雑誌「Kerrang!」の表紙を飾ったことは有名な話。
ブリティッシュロック界での期待は大きかった!
THE WiLDHEARTS(ザ・ワイルドハーツ)の特徴としては、ツインギタースタイルで当初は全員長髪ルックスの4人組バンド。
当時のThe Wildhearts メンバー
Ginger – vocals, guitar
C.J. – guitar, vocals
Danny – bass, vocals
Bam – drums
ボーカル兼ギターのGinger(ジンジャー)は元Quireboysのメンバーだったと知った時はシンプルなロックンロールを演奏するバンドかと思ったが、大間違い!
QuireboysはFACES(フェイセズ)/ロッド・スチュワートのようなロックンロールだった。
しかし、Ginger(ジンジャー)率いるTHE WiLDHEARTSのサウンドはヘヴィで荒々しいギターで時にパンキッシュ突き進み、時にヘビーなリフで攻めてきりしながらも、キャッチーなメロディをのせてくる。
そして、時より曲中に複雑な展開が持ち込まれるのが特徴。
あなたも、音的に受け入れられるのなら、病みつきになる可能性を秘めているバンドですね。
視聴コーナー
ミニアルバム『Don't Be Happy...just Worry』、デビューEP『Mondo Akimbo A-Go-Go』どちらも、準備できませんでした。
TOMOZY のミニアルバム評価(MAX ★5)
| 総合満足度 | ★★★★★ |
|---|---|
| ノリノリ楽曲収録評価 | ★★★★☆ |
| キャッチー楽曲収録評価 | ★★★★☆ |
| 落ち着く楽曲収録評価 | ★☆☆☆☆ |
| 泣ける楽曲収録評価 | ★☆☆☆☆ |
| ライブ演奏妄想評価 | ★★★★★ |
| イージーリスニング評価 | ★☆☆☆☆ |
| アルバムジャケット | ★★★★★ |
| アーティストルックス | ★★★★★ |
収録曲へのコメント
01. Turning American
フェードインしてくるイントロ。音量が大きくなるにつれて、ヘヴィな雰囲気で壮大な感じの曲のようですが、歌が始まるとメロディはポップ! 曲の展開は覚えるの大変かも?って思ってしまったが、かなり好きな曲です。
02. Crying Over Nothing
ベースから始まる曲です。有無を言わさずノリノリになれる曲ではないのですが、聴いていて楽しい曲です。ラストの方はテンポよく頭振れますよ!
03. Nothing Ever Changes But The Shoes
このイントロ...ライブで鳴らされたら、待ってました!と声を上げちゃいます!
何故かって? イントロの途中から滅茶苦茶のノリのイイ感じになっちゃいますから!もちろんサビは一緒に歌っちゃいたくなる対応です! 後で1992年当時のオフィシャルビデオを用意しています!
04. Liberty Cap
ベースから始まる曲、この曲は同じベースフレーズが繰り返されます。他の曲に比べると埋もれる感じは否定できない...。
05. Splattermania
この曲もワイハらしい感じのメロディやサウンドなんですが、他にも似たような曲がワイハにはあるので、埋もれてしまう曲でしょうか?
06. Something Weird Going On In My Head
ツインギターがイイ感じです。この曲もワイハの曲だね!ってタイプの曲なんですが、埋もれちゃう曲のひとつでしょう。サビも好きだし、曲自体は嫌いじゃないんですけどね。
07. Weekend (5 Long Days)
後々、アレンジ違い(タイトルに5 Long Daysを含まないVer)をリリースする曲。このバージョンはいい意味でラフな感じです。特に歌(メインもコーラスも)がそうなんですけどね。ライブで盛り上がる曲です。
08. Dreaming In A
ラストはやはりワイハだね!という曲なんですが、スローな雰囲気の綺麗な曲。こう云う曲もあったのでこのミニアルバムだけで、早くアルバムが聴きたい!と思ってしまいました!
久しぶりのTHE WiLDHEARTS 『Don't Be Happy...just Worry』(1992年)でしたが、購入当時の印象よりもラフな感じ(特に歌)がしてDEMOっぽい雰囲気を持ったミニアルバムでした。 挨拶代わりのミニアルバムだった!
映像で楽しむ『Don't Be Happy...just Worry』 +α
THE WiLDHEARTS公式のYouTubeチャンネルにて当時のオフィシャルビデオがありました!
THE WiLDHEARTS - Nothing Ever Changes But The Shoes (Official Video)
元DOG'S D'AMOUR のドラマー BAN BAN も当時はメンバーだったので、このVideoにも写っていますよ!
YouTubeで公式動画を見る
Open in a new tab_ ▶▶▶ YouTubeで THE WiLDHEARTS - Nothing Ever Changes But The Shoes (Official Video) を見る.
THE WiLDHEARTS - Turning American (Live) 2004
時は過ぎ、2004年4月から5月にかけて行われたイギリスツアーからの音源
YouTubeで公式動画を見る
Open in a new tab_ ▶▶▶ YouTubeで THE WiLDHEARTS - Nothing Ever Changes But The Shoes (Official Video) を聴く.
あとがき

THE WiLDHEARTS (ワイルドハーツ)についてちょっとだけ語ります。
TOMOZY(トモジー)のアルバムにまつわる個人的な想い出
1990年代、個人的に一番好きなバンドかもしれません。
実はこのミニアルバム『Don't Be Happy...just Worry』ですが、FULLアルバム『EARTH VS WiLDHEARTS』がリリースされた時に同時に購入したんです。
メタリカとビートルズの融合とか、いろいろ書かれてましたねぇ~。当時の音楽雑誌とかで...。
で、滅茶苦茶気になったのが、「メタリカとビートルズの融合」という事以外に、デビューEP時代に、元DOG'S D'AMOUR のドラマー BAN BAN が在籍していた事。バンドのリーダー的存在のボーカル兼ギターのGinger(ジンジャー)は元Quireboysのメンバーだった事…。
ん~ ロックンロールバンドなのか?と思いながらも「メタリカとビートルズの融合」って言葉からかなりハードなサウンドなんだろうか?なんて想像していたりも...。
という事で滅茶苦茶、気になっていたバンド。
で、1990年代、一番好きな洋楽ロックバンドでした!
そして、2枚同時に購入し、リリース順にこのミニアルバム『Don't Be Happy...just Worry』、フルアルバム『EARTH VS WiLDHEARTS』を聴いて、滅茶苦茶好きになったバンドでしたねぇ~。
このバンドに出会えて1990年代も楽しい時代になりました。
公式・非公式共にCDがリリースされたし、来日公演も楽しみました!
CDを続々リリースされた時は、コレクター魂が...。
でも、懐事情もあって全て持っているわけではないんだよなぁ~。
何気にコレクター的な感じになっちゃった切っ掛けはこのバンドじゃないんです。
しかし、引き続き音源集めを繰り返すことになったバンドのひとつであることは間違いありません。
THE WiLDHEARTS 作品等
他 THE WiLDHEARTS 関連作品
今回は、THE WiLDHEARTS 『Don't Be Happy...just Worry』(1992年) ミニアルバム・レビューでした!
またねーーー。